ほーんとにしばらくぶりにアップするので、もはや誰も期待はしていまい。
もうこのままフェードアウトしようと思っていたのだけど、それはそれで悔しい(奥さんはしっかりアップしている・・・)ので、まああまり気負わず、気がむいたときにさらっとアップしようかと。
で、今日のテーマはズバリ「Bicing」!
ピンときた方、なかなかのバルセロナ通です。そう、これはバルセロナ市が始めた新しい公共交通機関のひとつ。簡単に言えば、自転車です。
バルセロナ市内ですが、まず自動車があふれ、朝夕のラッシュはあたりまえ。さらに最近のバイク利用者の増加で交通事故多発。メトロはそこそこ市内を網羅されているがそれでも不十分。(もちろん東京のラッシュほどはひどくない)市バスもまあそこそこの巡回率。環境的にみても空気の汚染は進行しており、昨今のエコ・ブームも手伝って今、自転車に注目が集まっているというわけ。
どのように機能しているかというと、バルセロナの市内に自転車ステーションが設置され、赤と白の自転車が置かれております。
利用者は事前にインターネットなどで申請し、専用のカード(磁気読み取り式)を入手。
ちなみに年会費24ユーロですが、早めに申請した私は6ユーロでゲット!
そうしましたら近くの自転車ステーションに行き、カード読み取り機にカードをかざしますと「5番をどうぞ」といった具合に乗るべき自転車を指定されます。あとはその自転車のロックをはずし、いざBicing(サイクリング)! 3段ギア付き。もちろん椅子の高さ調節もできます。これがなかなか快適。 目的地最寄のステーションに自転車を乗り捨てておしまいです。
料金は始めの30分はカード購入時の費用でカバーされます。30分を過ぎたら1時間3ユーロ。
現在100ステーション、1500台がバルセロナの街を走り回ってます。
ちょっと出かけたいけど、地下鉄やバスに乗るのは面倒だ、なーんて時に非常に便利。通勤で利用するケースも多いようです。
なんでもフランスのリヨンで導入され、バルセロナについでパリでも始まったとか。安い!爽快!健康的!地球にやさしい!いいことずくめのBicing!注目です。
ただし。。。市民の足として導入されたようで観光客にはまだ使えないシステムのようです。それから交通ルールを守らない人も多く、今後事故対策が必要ですかね・・・

このポールのところにカードをかざすと、乗る自転車が指定されます。

ランブラス通りのステーションはこんな感じ